約 972,917 件
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/109.html
763 :名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 09 00 15 ID n5uyHahl ぐちゅ、じゅぷっという淫らな音が部屋の中に響く。 耕太は自分の体の奥を何度も貫かれたまま、涙が浮かんだままの瞳で天井を見上げていた。 「はぁっ、はぁっ……すごい、締まる……っ」 興奮しきった声を洩らし、耕太のアヌスに自らの性器を突き刺しているのは、耕太のクラスメート。ほとんど話をしたことのなかった彼と、 何故こんなことになってしまったのだろうと耕太は思った。 「耕太くん……」 「んぁっ」 ゆるゆると勃ち上がっていたペニスを握られ、耕太は思わず声を上げる。上げてから、悔しさに唇を噛んだ。気持ちよくなんかない、 痛みしかなかったはずなのに。 「いいんでしょ?」 「っ!」 「耕太くんのちんこ、ピクピク動いてる……すごくエッチだ」 「や、めろよ……駿」 「やだよ」 「! あっ……や、んぅっ」 駿の右手が上下に揺らされると、耕太はたまらず快感に震えた。まだ皮を被ったままのペニスは与えられる刺激によって徐々に硬さを 増していく。その様を見たくなくて、耕太はぎゅっと目を瞑った。その拍子に、涙が幾筋も零れ落ちる。 「言ってよ、気持ちいいって」 「……っ、ん……っ」 歯を食いしばる。絶対に駿の言う通りになるつもりはなかった。 意志の強そうな太い眉をぎゅっと寄せ、赤らんだ顔で必死に声を抑える耕太の姿に、駿はくすりと笑った。クラス一の人気者、勉強は さっぱりだがスポーツ万能でいつも元気な耕太が、下半身を丸出しにして淫らな行為をされている。しかもやっているのはクラスでも 目立たない自分──駿は自身でも意識していなかった征服欲に満たされ、ゾクゾクするような快感に襲われた。 「クラスのみんなが見たら、どう思うかな? ね」 「ん……っ、く……ぅ」 「ねえ、耕太くん」 「! ぁっ!」 ペニスを耕太の中でぐりぐりとかき回すように動かすと、耕太の全身が小さく痙攣する。 「ここが気持ちいいの? ここ?」 「ひっ、や、あ…! や、やめ……っ、ふぁっ!」 駿に内側を擦り上げられ、耕太は我慢できずに声を洩らす。今まで味わったことのない快感に、耕太のペニスの先端から透明な液が 滴り落ちていた。 「耕太くん、知ってる? これ、先走りだよ?」
https://w.atwiki.jp/seitokai_ss/pages/29.html
「スースー…」 会長がいつものように小さな胸を張ってなにかの本の受け売りを偉そうに語って……いなかった。さてどうしよう、見ての通り会長は机に這いつくばってぐっすり寝ている。 今日は椎名姉妹も知弦さんも家の用事で生徒会室に顔を見せただけで帰ってしまった。 ハーレムじゃないのは残念だが逆に考えればこれはチャンス!誰にも邪魔されないから会長を丸め込むことならできるかもしれない。そう思った俺はいつか飛鳥から貰った睡眠薬を会長に見つからないようにお茶に入れて差し出したのさ。 最初は怪しまれたものの口説いてやったらゴクゴクと飲んでそして数分経った今に至るわけだ。 さて何から始めようか、とりあえず完全に寝ているか確認だ。 「会長、今日は待ちに待った二人だけの放課後ですね。」 「……………。」 「二人だけの放課後ってなんかいろんなイベントがあると思いませんか?」 「……………。」 よし、会長は完全に寝ているな、念のため机にわざと足をぶつけてみる。ドンッ! 「イタタタタッ!」 「……………。」 き、決まりだ!睡眠薬、本物だ、まずはソフトに背中を触ってみる。 ペタペタ もう会長を自由にできるんだ、思い切って胸を鷲掴みしてみる。 「…んっ!……すーすー」一瞬ビクッとしたが穏やかな顔をして寝ているから気にしないでおこう。会長の胸は小さかったがそれでもこの優越感はあたまらなく最高だ。 俺は会長を机の上に寝かせて制服を脱がせていった。会長の下着は思った通り中学生が付けてそうな水玉の柄のやつだ、これだけでも十分満足だが今日を逃すと会長に申し訳ない、うん申し訳ないに違いない。 まずはブラから外しピンクの小さな乳輪の乳首に吸い付いた。 「あっ……んっんっ!…」 会長もやっぱ感じるんだな、可愛らしい声で鳴いている。でもまだまだ終わりませんよ、会長。 次はパンツを剥ぎ取る、薄いヘアーのきれいな性器が見えてきた、こんな可愛くても毛は生えるってなんか罪だよな。でも形も綺麗で具もはみ出てないま○こは実に会長らしい。もちろん入れるつもりだし舐めてあげないとな。 ちゅぱちゅぱちゅぱ、ちゅぷんちゅぷん 「ふぁっ!あっあー」 クリトリスを吸い付き豆がちょぼんと出る、それを転がすように舐めながら舌を出し入れする。 じゅくじゅくまん汁が溢れてくる。 ちゅーちゅるちゅるちゅるちゅぱ 「ん!あっあっあっあっあっあっ!」 そ、そろそろ指を入れてみよう。いざとなると指が少し震える、落ち着け俺、いつも夢見てたことじゃないか!いくぞ…。 くちゅ、ズズズッ 「痛っ!え?す、杉崎な、何やってるのよ!」 「えっ?」 「えじゃないわよ!こんなことして…は、犯罪よ!」 「で、でも漏れてますよ?それに凄く気持ちそうでしたけど」 そうだ、犯罪だろうと結果的には会長は気持ちよがっていたじゃないか。「そ、そんなわけないでしょ!とりあえず早く服返してよー!」 「すみません…会長」 「今は何も言えないよ」 「ここまで来たら歯止めが利かないです」 「え?どういう…きゃっ!やめて杉崎!」 「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ!」 「それ、なんか間違ってるよー!うっ!」 ズプッ 「会長の穴小さすぎて塗れてるのに入りにくいですよ!」 「あっあっ!お願い杉崎やめて痛いよ!ふぁっ!ぬぁー!」 ズププププ、ズプッ!ズプッ!ズプッ! 「会長、全部入りましたよ、締まり良すぎです、もっと動きますよ」 ズプズプズプズプズプ!グチュグチュグチュグチュグチュグチュ 「はんっ!はんっ!だめっ!あうっ!あっー当たってる、杉崎の!うぁっ!大きっ!はっ!はっ!はっ!んぁっ」 「会長やっぱり気持ちいいんですね、ではもっと気持ちよくさせてあげます!」 俺は挿入しながらクリトリスを摘んだ。 グリッ! 「ひぁっ!ああああぁぁぁぁぁぁぁ!見ないでぇぇぇぇぇ!」 プシャーーーーー!! 「会長漏らしちゃだめじゃないですか、あとから誰が拭くと思ってるんですか?」 会長のま○こが痙攣しながら俺のチ○コを締め付ける。 「はぁはぁ…杉崎が…悪いのよ…ひぐっ!」 「俺のせいですか?漏らしたのは誰ですかね?」 「……はぁはぁ…」 「誰ですかね?」 問い詰めるようにクリトリスを左右に引っ張る。「くぁんっ?はっ!はっ!ひゃ!言うから!言うから!」 「じゃあ改めて聞きます、漏らしたのは誰ですか?」 ピンッとクリトリスを弾く。 プシュ! 「ふぁっ!あたしが漏らしたからあたしが悪いです。」 「また漏らしましたね!そう!よく言えたので俺からプレゼントです。」 「!?はっ!また!はんっ!だめだよっ!杉崎!あん!あっ!あっ!あっ!イッたばかりなのにっ!うっ!そんな動いたら!またっ!またっ!」 ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ! 「じゃあ今度は一緒にイキましょう!」 「もういやっ!あんっ!おかしくなっちゃう!だめっ!そんなっ!ふぁっ!ふぁっ!もうイク…」 「俺もイキますよ?子供作りましょう、元気な元気な…うっイク」 ビュルルルルルッ! 「いっいやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、熱いぃぃぃぃぃ!」 プシャャャャャャャ! 「うっ…杉崎…杉崎…杉崎のバカ…」 ガチャ! 「おまえら何してるん…!?」 『ま、真儀瑠先生…』 「ちょっと職員室まで来てもらおうか…」
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1896.html
うぅ……自重しろ、自重しろ私っ……。 こんなこと、友達として最低のことなのに、 「ん……は、あっ」 バレなきゃいい、とかそういう問題じゃなくって、 「みなみちゃ……や、あぁっ」 だって、『岩崎さんに攻められる小早川さんになりきって、ひとりえっちしてる』なんて、いけないことに決まってるからっ!! 「call」 きっかけは、なんだったかな。 小早川さんと岩崎さんの本を描いていて、受けの小早川さんの気持ちになってみようって思って、それで始めたんだっけ。 それとも、単なる思いつき? そんなことも忘れちゃうくらい、私はこの「いけないこと」を繰り返してる。 止めなきゃいけないって思ってるのに、 「んっ、んぅ、あぅっ」 でも、こうするとなんだかいつもよりも気持ちよくって、 「ん、んんっ……みなみちゃん、気持ちぃよぅ」 一回終わったら次は止めとこうって思うのに、 「あぁっ、んくぅ、だ、め、みなみちゃん……ふぁっ……」 ついつい何度もやってしまう。 「あ、あっ、みなみちゃ……あっ、あ、あぁっ……ああぁっ……!」 きっと岩崎さんは、小早川さんを優しくイかせてくれて、 「あ……あ……みなみ、ちゃん……」 体をびくびくって小さく震えさせる小早川さんを、温かく抱きしめてくれるんだ。 「はぁ……はぁ……、ん、はぁ………」 どうして、止められないんだろう。 もしかしたら私、岩崎さんに好かれている小早川さんのことが羨ましいのかな。 私達はいつも一緒にいるけど、岩崎さんが一番心を開いているのは、私じゃなくて、小早川さんだから。 私は、岩崎さんが私に向かって微笑みかけてくれているところを見たことがない。 当然のことかもね、だって、私は岩崎さんのことを、名前で呼ぶことすら出来ていないから。 そうやって呼んでもいい関係なのか、私は、それさえも分からないんだ。 けど、私が岩崎さんのことを名前で呼ぶ日は、そう遠くなかった。 「おはよう、みなみちゃ、ん……」 私はひとりでしてるときの癖で、学校でもついこっちの呼び名で岩崎さんのことを呼んでしまった。 いつかやってしまうんじゃないか、とは冗談で思っていたけれど、 まさか本当にやってしまう日が来るなんて思ってもみなかった。 挨拶した手を上げたまま固まっている私は、 岩崎さんのいつもと変わらないような落ち着いた顔をじっと見ることしかできなかった。 けど、たった一つ、いつもと違ったことは、 「おはよう……、『ひより』」 そう言って少し目を伏せた『みなみちゃん』の表情が、私には少し微笑んでいるように見えたこと――。 コメントフォーム 名前 コメント 6巻のマラソンの話でのみなみの表情が浮かぶな これが投下されたのは2年くらい前なのか…… -- 名無しさん (2010-03-12 17 08 43) 抜きに来たらいい話だから困る -- 名無しさん (2008-04-01 10 43 18) 新しい恋の予感 -- 名無しさん (2008-04-01 00 10 52) にやにや(・∀・) -- 名無しさん (2008-03-31 23 25 41)
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/342.html
「んっ!・・・んあっ!・・・」 僕は友理奈から指と舌を一気に引き抜きました。 そして枕に顔を埋めてハアハア言ってる友理奈に添い寝し、友理奈の顔を僕に向けさせたんです。 「いっちゃった?」 「・・・うん・・・」 友理奈は恥かしそうに、でも嬉しそうに頷きました。 僕は笑って友理奈の髪を撫でてあげ、友理奈の指を解いて枕を取り上げました。 「あぁんっ!枕反してよぉっ!」 「今から使うんだから、ちょっと貸して。ねっ!」 「もう・・・」 友理奈は渋々僕に枕を貸してくれました。 僕は友理奈の枕と、もう1つベッドに置いてある枕を両方持って友理奈のお尻に戻りました。 「友理奈、もう1回お尻上げて。」 「うん・・・」 「んんっ!よいしょっ!」 僕は友理奈がお尻を上げてくれたのに合わせて左腕を友理奈の下に通しました。 そして友理奈のお腹を持ち上げて、下に出来た隙間に枕を2つ重ねて敷きました。 「どうするの?・・・」 友理奈が僕に振り返って聞いてきました。 「後からちんちん入れるんだよ。」 「だったらあたし四つん這いになってあげるよ。」 「友理奈は足が長いからそれじゃあちんちん届かないのっ!」 僕が答えると友理奈はクスクス笑って僕を見つめました。 「うんっ!じゃあ任せるからお願いねっ!いかせてねっ!」 「あぁっ!バカにしてるなぁっ!本気でするからしらないぞぉっ!」 「うんっ!期待しちゃうっ!」 笑ってる友理奈に舌を出して僕は友理奈の太腿を跨ぎました。 僕は友理奈にちんちんを入れるために、ちんちんを掴んで友理奈のお尻を見下ろしました。 ほんの少しだけ足を開いている友理奈の股間はほとんど閉じてるのと同じです。 それでも友理奈の足が細いので、お尻からおまんこまで続く1本のすじがはっきり見えます。 僕は濡れて光るそのすじのほぼど真ん中を狙ってちんちんを突き立てました。 「友理奈、入れちゃうよ。」 「うん。ねえ、足開こうか?」 「ううん、いいよ。このくらいじゃないと、僕の足が開いちゃって動き難いんだもん。」 「じゃあ任せる。それと・・・」 「なに?」 ちょっと恥かしそうにしてる友理奈に僕は聞き返しました。 「場所はそのままで合ってるから・・・」 「えっ?・・・あぁっ!おまんこの穴の位置ねっ!体が覚えちゃってるもん!」 「ばか・・・」 友理奈は恥かしそうに目を伏せてシーツに顔を埋めました。 それでほんの少しお尻が上がって、更に入れ易くなったんです。 僕は友理奈のお尻のお肉を両手で掴みちんちんを少しだけ割れ目に食い込ませました。 「友理奈っ!いくよっ!」 「・・・」 友理奈が無言で頷いたので、僕は友理奈のお尻のお肉を左右に開きながらちんちんを押し込みました! 「んっ!あっ!・・・あっ!・・・」 「友理奈、ちんちんおまんこに入ったよ。」 「うん・・・奥まで入れて・・・」 「ごめん。この体勢だとここまでしか入んないだ。このまま動くからねっ!」 「あぁんっ!やっと入れてもらえたのにこんなに浅いのやだぁっ!あっ!んあぁっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/894.html
【作品名】戦国BASARA 【ジャンル】ゲーム 【名前】真田幸村(BASARA) 【属性】天覇絶槍 【年齢】17歳 【長所】関係ないけど史実だと伊達政宗と同じ年だったりする 【短所】幸村「お館様っ!」 信玄「幸村っ!」 幸村「お館様ぁっ!!」 信玄「幸村ぁっ!!!」 (以下エンドレス) 【備考】設定年齢。ちなみにBASARAで設定年齢がはっきりとあるのはこのキャラと伊達政宗だけ。 vol.2
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/277.html
「じゃあ舞、今度は兄ちゃん舞のを舐めちゃうからねっ!」 「うんっ!ねえ、お兄ちゃん・・・お兄ちゃんのおちんちんみたく、舐めたら舞も気持ちよくなる?」 僕がキスを解いて舞いに言うと、舞はちょっと心配そうに僕を見つめました。 「さっきちょっと触っただけで舞は気持ちよくなってたじゃない!大丈夫だよっ!」 「やぁんっ!あれはお兄ちゃんがえっちな触り方するからだもんっ!」 舞が照れて笑いながら僕の胸を叩きます。可愛くって妹だってことを忘れそうですっ! 「じゃあ今度は兄ちゃん、えっちな舐め方しちゃうからねっ!舞はがんばっておまんこヌルヌルにするんだよっ!」 「もうっ!お兄ちゃんのばかぁ・・・あっ!」 ほっぺたを膨らませて笑う舞の髪を撫で、僕は舞の身体を降りて足を開かせました。 僕は舞の足の間に腹這いになり、舞の両太腿を肩に担ぐようにして、顔を舞のおまんこに密着させました。 両手で舞の割れ目を開くと、舞が恥ずかしさに小さく身体を震わせます。 これ以上恥ずかしがらせるのも可哀想なので、僕は舌を伸ばして舞の中身に舌を這わせました。 「んっ!・・・あっ!あっ!お兄ちゃんっ!あっ!」 僕は特に狙いを定めずに舐めてるんだけど、それでも初めておまんこを舐められる舞には効くみたいです! 入り口で花を咲かせているヒダヒダを舐めても、おしっこの穴のあたりを舐めても、舞の腰はピクピクしっぱなしです! でもね舞、ほんとに気持ちいいのはこれからだよっ! 「んんっあっ!あぁっ!お兄ちゃんなにぃっ?あっ!そこ変だよぉっ!あっ!んあぁっ!」 僕が舞のクリちゃんを皮ごと舐め転がすと、舞の背中が大きく反り上がりました! 小さい子でもクリちゃんは効くんだねっ!兄ちゃんがんばっちゃうよっ! 僕は舞の小さなクリちゃんを、下から上へ舐め上げました。 舞の弱弱しいクリちゃんの皮が、僕の舌でめくられては戻り、戻ってはめくられます。 普段剥いて洗わないのか、めくれる度に濃い目の味と匂いがしますっ! それがまた、妹の秘密の場所を舐めてるいけない兄ちゃんって感じがして、すっごく興奮しちゃいますっ! 舞ぃっ!兄ちゃんの必殺技だよぉっ! 「んあっ!あぁっ!お兄ちゃぁんっ!だめっ!それだめぇっ!んあぁっ!」 僕が舞の小さなクリちゃんを軽く吸いながら舐め上げると、舌先が小さな中身に軽く触れるんです! 舞は初めて直接舐められる強すぎる刺激に、浮かせた背中をビクンビクンさせながらシーツを力いっぱい握り締めてます! 「あっ!やだっ!あっ!なんか来ちゃうっ!あっ!んあっ!」 僕の顔を挟んでる舞の内腿がピクピクしはじめました!舞ぃっ!兄ちゃんの舐め技でいってぇっ! 「あっ!んあぁっ!お兄ちゃぁんっ!あっ!・・・ふわぁんっ!んあっ!・・・」 舞が身体を一際大きくビクビクっと痙攣させてベッドに崩れ落ちました。 いっちゃったんだね。舞可愛すぎっ! 僕が舞のおまんこから顔を上げて、舞の顔の上まで這い上がると、舞はまだ目を閉じてハアハア言っていました。 僕が舞を見つめながら髪を撫でてあげると、薄目を開けた舞が真っ赤になって僕に抱きついてきました。 「舞、いっちゃったの?」 「うん・・・あれが『イク』ってことなんだね・・・梨沙子ちゃんが言った通り・・・すごかった・・・」 「舞は自分でいじっていかなかったの?」 「だってぇ・・・なんか怖くて途中で止めちゃってたんだもん・・・」 僕は舞の腕を解いて、舞を見つめました。 「舞、兄ちゃんもう1回舐めるよ。」 「えぇ・・・またぁ・・・」 舞が恥ずかしそうに俯いて上目使いに僕を見ました。かっ、可愛いぃっ! 僕は頷いて舞に顔を近づけました。 「うんっ!ちんちん入れる前に、舞をいっぱいいかせてあげるっ!その方がきっと入れる時に痛くなくなるからっ!」 「舞のためなのぉ・・・じゃあいいよ。舞、恥ずかしくてもがまんするからぁ・・・」 「まだ恥ずかしいの?」 「恥ずかしくないわけないでしょうっ!」 怒られちゃいました・・・ごめんね舞、兄ちゃんそういうところが麻痺しちゃってて・・・ 「じゃあさぁ、舞だけが恥ずかしくないようにする?」 「どうすんの?」 「舞っ!1回起きてっ!」 僕は舞を起こして、舞と代わってベッドに仰向けになりました。 「舞は兄ちゃんにおまんこ向けて跨って!」 「こ、こぉ?・・・」 舞が僕の上で四つん這いになり、僕におまんこを向けました。 「そうそうっ!こうすれば舞も兄ちゃんのちんちん見れるし、いじれるでしょう。」 「でもぉ・・・お兄ちゃん恥ずかしいっていうよりなんか嬉しそう・・・」 うっ・・・さすが我が妹。鋭いですぅ・・・ 「そっ、そんなことないよっ!あぁっ!兄ちゃん恥ずかしいなぁっ!」 「いいよお兄ちゃん嘘言わなくても・・・んっ!・・・」 舞が突然僕のちんちんを咥えて舐め始めたんですっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/811.html
148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/02(金) 19 24 09.09 ID LG+0VfOxO [6/21] 尊さんとトレーニング 男「なんか最近腹出てきたなぁ…」 尊「なんだ、今さら気づいたのか? 私は前々から思ってたがな」 男「うぇー、マジかよ。早く言ってくれよ…」 尊「こんなだらしない腹をしていて、気づかない方がおかしいんだ」ムニムニ 男「それなら時節柄ちょうど良いし、トレーニングでもすっか」 尊「三日坊主にならないといいがな。ま、頑張れ」 男「尊も一緒にやろうぜ。お前だってそのプロポーション、維持したいだろ?」 尊「生憎だが、お前に言われるまでもなく、私は日に百回の腹筋を欠かしたことはないぞ」 男「えー、いつの間に?」 尊「こう見えて私だって、陰ながら努力してるんだ」 男「ふぅん、そっかぁ。この括れを維持すんのってやっぱり大変なんだな」ツンツン 尊「ふぁっ……」 男「ん?」 尊「つつくな、馬鹿! 変な声出るだろ!」 男「そういえば尊って、脇腹弱かったな」ツンツク 尊「や……止めんか! ちょ、止め……本当に止めろ!」 男「なんかこうしてた方が良い運動になりそうだな。尊のだけど」ツンツンサワサワ 尊「ぬあぁっ……あ、後で覚えてろよ馬鹿ぁっ!」クネクネ
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2340.html
京太郎「淡…頼む…!もうやめてくれ…!」ガクガク 淡「んぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ…ぷぁっ…♪」シコシコ 淡「んふふ、口ではそう言ってるくせにココはこぉんなにカチカチだよ?説得力無いねぇ」クスクス 京太郎「おっ、前がいきなりっ触るからだろ…!うぐっ…!」ビクッ 淡「もー、キョータローってば頭固いよー?カタくするのはここだけでじゅうぶ…んっ…♪」くちっ 京太郎「ちょ…!待てっ…!」 淡「あ…はぁあああ~♪♪♪♪♪」ぬぷぷぷ… 京太郎「ぐあぁぁ…!」ゾクゾクゾク 京太郎(膣内…すっげーうねって…!) 淡「んぁぁ…♪あはっ、全部入ったねキョータロー…♪♪童貞卒業オメデトー…ちゅっ♪」 京太郎「なんで…こんなこと…」 淡「なんでってキョータローが悪いんだよ?引っ張れば従うくせにいつまでもいつまでも煮え切らないことばっかして…だからっ…んっ」にゅるっ 京太郎「っ!」ビクッ 淡「私がっこーやってぇっリードっしてるんだよぉ?」ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ 京太郎「うぁっ…あぁっ頼むっもうやめ…止めてくれっ!」 淡「…」ピタッ 京太郎「ぁ…」 淡「くすっ…♪今、がっかりしたでしょ…?」 京太郎「っ!」ドキッ 淡「図星なんだぁ…この変態さん…♪」 京太郎「そ、そんな…こと…」 淡「いいんだよ?別に」ボソッ 京太郎「…え?」 淡「だからぁ…その性欲、私にぶつけてもいいんだよ…?」 淡「あはっ。ほらほら、中でどんどん大きくなってきたよぉ…♪」 京太郎「あ、淡…」 淡「いいんだよ…オトコノコだもんねぇ…♪」 淡「だからキョータローのおちんちん…いつでもこうやってぇ…ほぉら♪」グリッ 京太郎「うぁっ…!」ビクッ 淡「ほらほらぁ…♪こうやって搾り取ってあげるよぉ…♪」グリグリグリ 京太郎「ちょ…淡…!今はマジでヤバ…!」ビクビクビク 淡「そういえば言い忘れてたんだけどね…?」ぬぷ…ぬぷ… 京太郎「…?」ハァ…ハァ… 淡「私今日危ない日なんだよね~…」ピクン 京太郎「~~!?」ビキビキビキ 淡「ひゃんっ♪あれぇ?今、硬くなったでしょ?くすくす…」 京太郎「ち、ちが…俺は…そんな…」ガタガタ 淡「そう言うくせに抜かないんだぁ…」クスクス 京太郎「お、お前が…抜かせないんだろうが…!」 淡「今私動いてないのにそんなこと言うんだね?」 京太郎「ぐ…」 淡「いいよ別に?責任とれー、なんて言わないし。でも中か外か…早く決めちゃわないと暴発するんじゃない?私は別にそれでも良いけど」 京太郎「それは…」 淡「今から動き始めるから早く決めてね…んっ♪」ぬちゅ… 京太郎「うぁっ…!」 淡「んっあっんっひぁっあぁっ♪♪」パンッパンッパンッパンッ 京太郎「あぁぁぁ…!」ビクビクビクビク 淡「ほらっ…ほらぁっ♪はーやく…しっないと…もれちゃう…ぞっ♪」パンッパンッパンッパンッ 京太郎「う…がぁ…で、出るっ!」ニュポンッ びゅるっびゅるるるるっどくんっどくんっどくんっ… 淡「~~~~~!!!」ビクビクビクビク… 淡「あぁ…はぁぁ…♪気持ち…良かったぁ…♪♪♪」ピクッピクッ… 京太郎「はぁ…はぁっ…!な、なんとか…中出しだけは…!」ゼェ…ゼェ… 淡「くすっ…ねぇ…安堵してるところ悪いけど…知ってた?」 京太郎「な、何を…?」 淡「くすくすくす…♪」 ――赤ちゃんのモトって…先走りのほうが多いんだって 京太郎「は…?おい…嘘…だろ…?」 淡「ねぇ、出来てたらどうする…?パーパ?」 淡「あはっ♪だからね…」 ――もう一回…しちゃお…♥? カンッ
https://w.atwiki.jp/7d2020/pages/86.html
女性B:沢城みゆき ※以下ネタばれを含みます 女性B:沢城みゆき 汎用台詞 サムライスキル トリックスタースキル デストロイヤースキル サイキックスキル ハッカースキル コメント欄 汎用台詞 上へ キャラクター登録時 「私にぜーんぶ任せなさい♪」 勝利時 「その程度で勝てると思って?」「少し汚してしまったかしら」「お次はどなた?」 退却時 「失礼するわ!」 エグゾースト時 「はああぁぁっ!」 対ドラゴン戦 「これが私の役目だもの」「一切葬ってあげるわ」 対帝竜戦 「下がりなさい!今すぐに!」「取り戻してみせるわよ…」 イベント勝利時 「まぁったく、困った子ねぇ」(首都高戦)「あの日の面影も無いわね」(人竜戦)「だぁーれもあなたを望んでないのよ!」(真竜戦)「その健闘は、称えるわ」(人類戦士戦) レベルアップ時 「どう?褒めてもいいのよ?」「もっと上手くなりたいものね」 パーティー加入 「良いわよ」 室内 「何かしら?」(通常)「気分がいいわぁ♪」(喜)「認めないっ」(悲)「う、うれしくなんて!」(照) 料理 「当番!?ま、まさか・・・」→「なんで!私が!こんな事を!」 スカイラウンジ 「あ、あなたの・・・事なんて・・・」 サムライスキル 上へ 通常攻撃 「せいっ」「はっ」 エグゾースト 「ふうっ!」 旋風巻き 「広がれっ!」 金翅鳥王旋風 「振り抜く!」 袈裟斬り 「容赦しないわ!」 力閂オロシ 「出番でしょ?」→「力の限り!」 トンボ斬り 「払い落とせ!」 影無し 「遅くてよ!」 収刀の紡ぎ 「まだこれから」 崩し払い 「出番でしょ?」→「加減はいかが?」 モミジ討ち 「出番でしょ?」→「真紅に染まって!」 フブキ討ち 「出番でしょ?」→「止まりなさい」 不動居 「お見せするわ」 風林重ね 「先導しなさい」 十六手詰め 「出番でしょ?」→「これが終い手よ」 抜刀の紡ぎ 「花開け!」 修羅の貫付け 「御免遊ばせ!」 刃下のリアクト 「この私に仇なすの?」 練気手当 「少し待ちなさい」 赤化の呼気 「邁進しましょう」 黒鋼の呼気 「砕けるかしら」 丹田法の訓 「奮い立ちなさい!」 乱れ散々桜 「終わりにするわ散りゆく花を手向けに眠れ!オヤスミナサイ…永遠に」 トリックスタースキル 上へ 通常攻撃(短剣) 「ふっ!」「ていっ!」 通常攻撃(銃) 「せいっ!」「」 エグゾースト 「やあぁぁっ!」 タランテラ 「お黙りなさい」 スコルピオ 「お味は如何?」 ヴァンパイア 「テイスティングね♪」 フルムーンヴァンプ 「やってあげる」→「気に入ったわ!」 ベノムアンプリフ 「やってあげる」→「何て無様・・・」 アサシンアイズ 「見ていてあげる」 ベノムフェティシュ 「お待ちなさい」 ラッシュショット 「やってあげる」→「降り頻れ!」 エイミングショット 「やってあげる」→「捉えたわよ!」 ダンシングバレット 「やあぁぁっ!」→「舞って頂戴!」 ジャンプショット 「やあぁぁっ!」→「さあ、お行き!」 ハイディング 「御機嫌よう」 ブッシュトラップ 「やってあげる」→「お忘れかしら?」 チーターマン 「身支度なさい!」 アサシンズリアクト 「気持ちがはやるわぁ」 エスケイプスタンス 「今は止しましょう」 トリックハンド 「お上手ね」 サクリファイス 「私は私の意志で逝く!」 狂咲きバッドヘヴン 「始めるわ!」「絢爛豪華に咲きなさい!」「当たったわ♪」「あなたにしては美しかったわ」 デストロイヤースキル 上へ 通常攻撃 「はぁっ!」「ぬぅっ!」 エグゾースト 「はぁっ!」 正拳突き 「はぁっ!」→「そこね!」 デストロイチャージ 「しかと狙うわ」 ジャブ 「そりゃ!」 ダブルフック 「やらせなさい」→「挫けなさい?」 スピネイジブロウ 「はぁっ!」→「ボロボロねぇ」 釣瓶マッハ 「ほら、堪能なさい」 クインテッタ 「やらせなさい」→「らぁっ!」 ドリルクロウラー 「やらせなさい」→「頂くわ」 迎撃スタンス 「かかっていらっしゃい」 迎撃スタンス・重式 「いつでも良くってよ?」 オトシ前上等! 「仕返しだわ!」 牙折る也 「お相手するわ」 爪砕く也 「粉々よ?」 吹裂く也 「こちらにどうぞ?」 凶転ず也 「待ち遠しいわ」 怒りの重爆 「はぁっ!」→「許さないわよ!」 デストロイリアクト 「得と御覧なさい」 先制デストロイ 「勝ったも同然ね」 瀕死のド根性 「今に見てなさい」 パリングシールド 「構えを取って!」 スカイハイメテオ 「特等席ね!」→「そこからずっと見上げてなさい!」→「スペクタクルの始まりよ!」→「沈め!」 サイキックスキル 上へ 通常攻撃 「ていっ!」「はっ!」 エグゾースト 「はあぁぁっ!」 フレイム 「渦巻いて!」 イフリートベーン 「はあぁぁっ!」→「いざそそり立て!」 ヒートボディ 「安くはなくてよ?」 フリーズ 「咲き乱れて!」 アイシクルエデン 「はあぁぁっ!」→「氷の園よ!」 ゼロ℃ボディ 「不埒な輩ね」 エレキ 「降り注ぎなさい!」 ボルトアヴェンジ 「戦場(いくさば)を打て!」 プラズマジェイル 「荒れるわよ!」 デコイミラー 「どちらを狙う?」 半径50mの支配者 「跪きなさい!」 マイクロバースト 「紡ぎ出す!」→「恩赦は無いわよ!」 マナフローター 「何を躊躇うの?」 コンセントレート 「はあぁ…っ高まるぅ!」 キュア 「傷が残るじゃない」 リカヴァ 「紡ぎ出す!」→「安心なさい」 リザレクション 「紡ぎ出す!」→「先に眠る気?」 デッドマンズリアクト 「はあぁぁっ!」→「どう転ぶかしら」 魔力の湧水 「絶対勝つわ!」→「我ながら完璧だわ!」 オートリカヴァ 「紡ぎ出す!」→「手間取らせるわねぇ」 黒のインヴェイジョン 「本当に悪い子」→「開け! 冥王の懲罰門よ!」→「いい感じね!」→「千回悔いたら出てらっしゃい?」 ハッカースキル 上へ 通常攻撃 「やっ!」「とうっ!」 エグゾースト 「ぉおおおぉッ!」 アタックゲイン 「攻めなければ勝利は無いわ」 ディフェンスゲイン 「チャンスまで耐え抜いて」 リジェネレーター 「仕込みは済ませたわ」 119ナノマシン 「死力を尽くして立ちなさい!」 Bデータイレイザー 「取るに足らない話だわ」 ファイアブレイク 「うねる炎の防壁よ!」 アイスブレイク 「凍れる水の防壁よ!」 Aスキルコーラー 「もっと注意をしたらどうなの!」 ハッキングワン 「可愛いドールね」 ハッキングゼム 「さぁ! ドールズよ!」 マッドストライフ.x 「間違えてるわよぉ?」 スケイプゴート.x 「私に捧げて?!」 ロストパワー.x 「態度が大きいわ」 バッドインバリッド 「ぉおおおぉッ!」→「準備をしましょ?」 スリープオール 「ぉおおおぉッ!」→「そのまま永遠に」 カースオール 「ぉおおおぉッ!」→「辛気臭いわ」 ハッキングリアクト 「ぉおおおぉッ!」→「そうねぇいいわよぉ!」 リアクターチアー 「どんなサプライズかしら!」 クイックハック 「いらっしゃい」 サバゲーナレッジ 「随分傷だらけね」 禁断の秘技 「おいでなさい!」「黙ってそこで見てなさい。おおおおお!」「パーフェクト!」「素敵に無敵が、止まらないわ!」 コメント欄 室内(5章序盤)→「認めないっ」です。 -- 名無しさん (2011-12-08 11 20 33) ちょっと追加 いろいろ修正。イベント戦台詞どれのか分からないので違ってたら修正お願いします。 -- 名無しさん (2011-12-10 18 21 51) 人竜戦、「あの日の面影も無いわね」だった -- 名無しさん (2011-12-10 23 34 49) ↑のおかげで不明台詞真竜に確定&反映しまんた。勝利台詞どれが帝竜だろ? -- 名無しさん (2011-12-11 20 23 41) デストロイヤー追加。見づらい、または違う所があったら修正してくださいまし -- 名無しさん (2011-12-17 19 01 13) トリックスター銃の通常攻撃、片方表現しにくいです。「さあっ!」とも「すんっ!」ともとれる様な? よい表現あったらお願いします。 -- 名無しさん (2012-01-06 09 07 44) サムライの通常攻撃、実は「閃!」「破!」だったりするのかな、とも思います。 -- 名無しさん (2012-01-06 09 40 44) 黒のインヴェイジョンは懲罰「門」ではなく懲罰「房」ではないでしょうか? -- 名無しさん (2012-03-09 20 12 46) 千回悔いたら出てらっしゃいって言ってるし懲罰房だと思う -- 名無しさん (2012-07-04 17 29 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/942.html
ビクンッ 憂「うぁっ!」 純「ちょっと、憂、どうしたの?」 憂(この感覚、どうやら今回のシンクロニティは『快感』……) 憂(でも、おかしい。毎日1時間のオナニーを欠かさないお姉ちゃんが、快感の臨界点を超えるだなんて) 憂(お姉ちゃんは今、一体どこで何をしているの?) 憂(どんな方法で、こんなとてつもない快感を得ているの?) ビクッビクッビクッ 憂「あっ、まずい、このままじゃ!?」 純「ねぇ、何が起こってるの!?」 ビクビクッ 憂「だめっ、純ちゃん、私を下ろして!」 純「えっ、いきなり何を」 ビクビクビクッ 憂「来ちゃうのっ、出ちゃうのっ、早くしないとっ!」 純「ちゃんと説明してよ、まったく意味が」 ドクンッ 憂「ああぁっ、もおぉっ、純ちゃんのバカァぁあぁあぁぁっ!!」 プッシャアァアァアアアァ 純「ぐにゃあぁぁあぁっ!?」 … プッシャアァァアァッ 唯「ふにゃ、ぐぅうぅううぅん!?」 梓「うわっ、また派手に漏らしましたね」 唯「ひゃっ、だって、いっぺんに、きたぁ……」 梓「もしかして、外側と内側の絶頂が同時に来たんですか?」 唯「うんっ、これっ、はじめてぇ……」 クンカクンカ 梓「匂いも特濃だ、私もこんなの初めてです。頭がクラクラしそう」 唯(あっ、そういえば……) 唯(こんなに強く感じたから、憂に伝わっちゃったかも……) 唯(うぅっ、憂、ごめんね……) カチッ 唯「あっ、あれっ、スイッチ……」 梓「唯先輩、お疲れ様でした。これで最後の部屋も終わりです」 唯「そっか、もう、終わったんだねぇ……」 梓「さすがに疲れましたよね、本当にありがとうございます」 唯「うん……、アイス食べたい……」 梓「あっ、そういえば忘れてましたね。ごめんなさい」 唯「アーイースー」 梓「ふふっ、わかりました。冷凍庫から持って来るんで、パンツを脱いで待っててください」 唯「えへへ~、あずにゃ~ん、ありがとう~」 梓(あっ、可愛い) マシンパンツ編おわり 憂「ねぇ、それ本当なの!?」 純「ていうか、今の話を信じるの!?」 憂「だって、つじつまが合うんだもん」 純「つじつま……?」 憂「説明は後でゆっくりするよ。とにかく、本当なんだね?」 純「あっ、えっと」 憂「梓ちゃんの家の玄関を開けたら、お姉ちゃんが潮を噴いていたんだね?」 純「は、はい、間違いありません」 憂「……やっぱり」 純「……憂?」 憂「よし、急いで梓ちゃんの家に行こう」 純「えっ、なんで?」 憂「決まってるでしょ、お姉ちゃんを助けに行くんだよ!」 純「……助けに、ねぇ」 憂「だから、早く行かないと!」 純「急いでるのはわかったけど、とりあえず髪を乾かすまで少し待ってくれない?」 憂「モップにかかった潮なんて、自然乾燥で十分だよ!」 純「ひどい!」 … 唯「このアイス美味しいよ、あずにゃん!」 梓「気に入ってくれたみたいで何よりです」 唯「ひと仕事終えた後の達成感は、素敵な調味料なんだよ!」 梓「へぇ、唯先輩が労働の美学を語るなんて意外です」 唯「でもね、もっとアイスが美味しくなる調味料があるんだ」 梓「何ですか?」 唯「それは君だよ、あずにゃん!」 梓「ふぇ?」 ダキッ 唯「あずにゃんと食べるアイスは、美味しいんだよ~」 梓「唯先輩ってば、もう……」 唯「……あずにゃん」 梓「何ですか、唯先輩」 唯「アイスも食べ終わったから、ね」 梓「はい」 唯「ペロペロしてもいい?」 梓「……本気で言ってるんですか?」 唯「冗談で、こんなこと言わないよ」 梓「……どうなっても、知りませんからね?」 唯「大丈夫だよ、あずにゃんと一緒なら」 梓「ふふっ。じゃあ、どうぞ」 ペロペロ 梓「……んっ」 ペロペロペロ 梓(部屋に充満した匂いと、舌の感触で、) ペロリペロリ 梓(頭の中が、真っ白に蕩けていきそう) ペロリンチョイ 梓(まるで、さっき唯先輩が食べたアイスクリームみたい、なんてね) グルリンチョイ 梓(……って、あれ?) グキュルリラ 梓「唯先輩、この音はもしかして」 唯「うぅ、お腹がゴロゴロする……」 梓「アイスを食べ過ぎたんですかね?」 唯「う~ん。今はまだ平気だけど、後でトイレに籠っちゃうかも」 梓「ムードぶち壊しですよ、唯先輩」 唯「てへへ、面目ない」 梓「……あっ、そうだ」 唯「んっ?」 梓「どうせお腹を下してるんだし、いいですよね」 唯「えっ、何が?」 梓「いいムードを粉々にした罰として、唯先輩にはもうひと仕事してもらいます」 唯「……これでいい?」 梓「もっとお尻を突き出してください」 唯「うぅっ、この体勢はちょっとキツいです」 梓「我慢してください。じゃあパイプを通しますよ」 ズプッ 唯「ひゃぁ……」 梓「注入の途中で溢れないように、しっかり奥まで挿し込んで、と」 ズププッ 唯「ひぅん……」 梓「よしっ、牛乳浣腸の準備が出来ましたよ」 唯「やっぱり、こっちの穴は変な感じ……」 梓「今から唯先輩の大腸に、ポンプで牛乳を流し込みます」 唯「う、うん」 梓「2リットルが目標ですけど、限界だと思ったら言ってくださいね」 唯「あの、すでに限界っぽいんですが」 梓「却下」 唯「即答!?」 梓「じゃあ入れますよ」 ビュッビュッ 唯「はぎゃあ!?」 梓「あっ、ポンプで入れると少し勢いがついちゃうんですね」 唯「はぅ、はぅう……」 梓「すみません、余計な刺激は避けるようにします」 唯「お、お願いします……」 チョロロロッ 唯「んっ!」 梓「ゆっくり、ゆっくり、注ぎますよ」 唯「も、もう1リットルくらい入ったかな……」 梓「いいえ、その半分の半分くらいです」 唯「そ、そんなぁ……」 チョロロロッ 唯「んっ……」 チョロロロッ 唯「ぐっ……」 梓(唯先輩が無言になった) チョロロロッ 唯「か、はっ……」 梓「これで1リットル入りました。本当に大丈夫ですか?」 唯「うっ、うん……」 梓「あっ、お腹がぽっこり膨らんでますね。妊婦さんみたい」 唯「ありゃ、本当だ……」 梓「もっと膨らませたら、出産間近みたいになりますね」 唯「そ、そうだね……」 チョロロ... 唯「はぁっ、はぁっ……」 梓(1・3リットル……) チョロロ... 唯「ぐっ、はぁっ……」 梓(1・4リットル……) チョロロ... 唯「あぅっ、はぁっ……」 梓(1・5リットル……) 唯「あっ、あっ、あっ……」 梓「唯先輩、限界ですか?」 唯「はっ、あぁっ……」 梓(口をパクパクさせるだけで、まともに受け答えも出来なくなってる) ガラッ 梓「窓を開けました。限界だったら、出しちゃってください」 梓(唯先輩のおまんこから噴出された潮が、人類にとって最高のフレグランスとなるように) 梓(唯先輩のアヌスから噴出されたうんち牛乳は、庭の草木にとって最高の肥料となる) 梓(とはいえ、さすがの唯先輩でも牛乳浣腸は過酷だった) 梓(私は別に、唯先輩の苦しむ顔を見たい訳じゃない) 梓(牛乳浣腸は、今回限りにしておこうかな……) 梓「……さぁ、唯先輩」 梓「思いっきり、ぶちまけてください」 梓「全部キレイに噴き出して、苦しみから解放されましょう」 その頃 憂「はぁっ、はぁっ……」 純「なんかさっきから息が荒いよ、大丈夫?」 ガクッ 純「って、憂!」 憂「お腹が、苦しい……」 純「急に歩けなくなるような腹痛って、まさか盲腸とか」 憂「いや、違うよ。これは私の『苦しみ』じゃない」 純「えっ?」 憂「これは、お姉ちゃんの『苦しみ』なんだ!」 純「……うん、相変わらず私には何の説明もないんだね」 憂「純ちゃん、私はいいから先に行って!」 純「いやいや、道端にうずくまってる憂を置いて行く訳には」 憂「いいから行って!」 純「う、憂?」 憂「ここから梓ちゃんの家は、そう遠くない。そこにお姉ちゃんがいるんだ」 純「そうだね、まだ帰ってなければ」 憂「お姉ちゃんは、助けを待ってるの!」 純「あっ、えーと、はい」 憂「お願い、純ちゃん。こうしている間にも、お姉ちゃんは……」 純「あの、よく分からないけど、とりあえず梓の家から唯先輩を連れて来ればいいのね?」 憂「早く、お願い早く!」 純「はいはい、急いで行ってきます。帰りにお腹の薬も買って来るよ」 純「……と、まぁ、そんな訳で」 純「また梓の家まで戻って来たんだけど、玄関の鍵が閉まってるなぁ」 カイホウサレマショウ 純「あっ、梓の声だ。庭の方にいるみたいだね」 純「向こうへ行ってみよう……」 唯「はぁっ、はぁっ、はぁっ」 梓(唯先輩の身体が小刻みに震えてる) 唯「ひぃっ、はぁっ、ひぃっ、はぁっ」 梓(お腹もだいぶ大きくなったし、まるでこれから出産するみたいだな) チロ... 梓(あっ、来る) 唯「あっ、でっ、出るぅ!」 ヒョコッ 純「梓ー、唯先輩ー、こっちにいるのー?」 梓「!?」 唯「!?」 ズブリュズバババブ-ッ 唯「あぎゃうあぁあぁぁ、ぶぎょおぉおぉぉ!!」 純「えっ、なっ!?」 ブズベルルブズズバリュザ-ッ 唯「あぁっ、止まらないどおぉおおぉ!!」 純「ぶひゅぎょおぉうあぁっ、のぐらばぁぼあぁあぁぁ!?」 バズブバブリュブブバババ-ッ 唯「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……」 純「~~~~~~~~~~~」 梓「あっ、純が気を失った……」 ジャ---ッ 純「……あれ、ここは?」 梓「目が覚めた? ここは私の家のお風呂だよ」 純「お風呂なのはいいけど、なんで私は服を着たままなの?」 梓「んー、服ごと洗った方がいいかと思って」 純「何があったのよ、一体」 梓「あっ、覚えてない?」 純「えーとね。梓の声が聞こえたから、庭へ向かったのは覚えてるんだけど」 梓「その先は知らない方がいいと思う……」 唯「あっ、純ちゃん起きたの?」 純「どうもこんにちは。とりあえず風呂から出て話がしたいんですが……」 梓「私の服でよければ、貸してあげるから」 純「おっ、ありがとう」 梓「有料だけどね」 純「金とるんかい!」 アハハハ... 牛乳編おわり 3